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徒然なるままに

時間とは有限であり、かつ無限でもあります。

それをどう使うのかに真価が問われ、そこに人間の本質が見えては隠れ…。

それを私たちは人生と呼んでいます。

その中で出会い、別れを繰り返し渦を巻いてゆく、その中心にいるのが一人の人間なのです。

そう考えるならば世界は何億もの台風がぶつかり合う、超悪天候なのかもしれません。

そして、その超悪天候の世界で私は、JOKO演劇学校という場所に来てしまった。いや、くるべくして来たというべきでしょうか。遠い昔のようでもあり昨日のことのようでもあります。

そこには今まで見たことのない景色がありました。

四季折々の花々が咲き乱れたかと思いきや、すぐに散っていき、気づけば足元にはまた新しい芽が生え、今か今かと私の足を押し返さんとばかりに芽吹いていきます。時には、その芽に足を取られ身動きができず歩き出すこともままならない状況や困難が幾度もありました。暖かい土の上で寝転びもうこのままでいいとその場に寝尽くしてしまいそうになることもありました。それでも、私はJOKO演劇学校という大嵐の中を自分なりに、自分の意思で自分の足を動かし泥だらけになりながら一歩一歩進みました。これは、美談でも何でもありません。一人の男のただの悪あがきのようなものです。

そう、綺麗なものじゃないんです。側から見れば、さぞ馬鹿馬鹿しいものでしょう。でも、私は楽しかった…。本当に楽しかった…。こういうのを、人は思い出と呼ぶんでしょう。でも、私はあえてこう呼びたい…。

財産と。


いゃぁ〜

前振り長かったですわ…。

どうも、むたです。

気づけばもう2月だし雪は降るし

鼻水出るし風邪は流行るし

また雪降るし。いゃぁ…。

2月ですねぇ。

卒業生として参加するこの『わが町』

という作品ですが、個人的に大好きな作品なのです!何で好きか…。

正直わかりません!だからこそたくさんの人に、この『わが町』という作品に触れてほしい。昔を思い出す人、今を見つめ直す人、未来を考える人いろんな人がいると思います。

それらを全部ひっくるめて、この作品が出来上がるのだと思います。

まだまだ、至らぬ若輩者のくせに先輩風を吹かし、在校生にはいい迷惑だと思います。

もう少しで終わるから我慢してね?


最後まで私ごとばかりでしたが

最後は皆様に向けて。

在校生達は頑張ってます。

そこには、プロでは出せない何かがあります。何かは説明できないんですが…。それを皆様に観てほしい。

きっと心に響いて残響し、劇場を出れば、本当にここがさっきの場所かと錯覚するでしょう。私、むたも頑張っております。さぁ、ハードルは上げておきました。皆様と劇場で会える日を楽しみにしてます。


7期卒  オフィス エル・アール所属 むた

by joko_acting | 2018-02-12 16:51

「思い出の教室と新しい出会い」



こんにちは!今回のブログ担当は、劇団昴所属、桑原良太がお送りします。

私自身、この演劇学校の卒業生なのですが、今回この公演に参加することができて、とても嬉しく思います。

学校時代にとてもお世話になった方々との再会、同期達とたくさん稽古に励んだ思い出の教室、なんだか、自分のルーツの1つに触れたような気がしました。

そして今回は何と言っても、新しい出会いがありました!!

それは、現役生達、毎日一生懸命稽古に励み、終わればアルバイトに向かい、また次の日朝早く来る。そういう生活をしています。でも、みんな、とてもエネルギッシュで、私自身もその若いエネルギーを分けてもらって、なんとかついていってます(笑)

みんなありがとう!!

今回、そんな現役生達が挑むのは、『わが町』。人が生きていく中で体験すること、成長、別れなど、みんながこれから現実でも体験していくようなことが、たくさん書かれているような気がします。

そういったテーマに挑む、現役生達の舞台、ぜひ劇場に足を運んでご覧ください。

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あと願わくば、卒業生達にも少しだけ注目してください(笑)

それでは、劇場でお会いできることを楽しみにしています。

劇団昴 桑原良太

by joko_acting | 2018-02-06 20:22

たまには真面目に…




ここに文章を載せるのも、早いもので七年ぶりくらいになるのでしょうか…

JOKO 演劇学校四期の友利哲健と申します。


前回の更新からいきなり卒業生がブログを書き始めて、何事か!?と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?いらっしゃるはずです!

今回の修了公演「わが町」には、多くの卒業生が参加しています。その数なんと七人!

私の記憶では史上最多ではないかと思います。このようにして後輩の手伝いが出来ることを、とても嬉しく思います。そして、後輩達にとっても良い刺激になってるのではないでしょうか。なってるよね?

そんな卒業生達の言葉も是非ブログに載せたいという、後輩の粋な計らいにより私達がこの場にお邪魔することになったわけです。

たぶん!!



さて、もう公演は間近に迫っており稽古場にも良い緊張感が漂い始めました。


「わが町」は小さな町のごくありふれた人達の物語だと私は考えています。

大きな事件が起こったりもしません。ごくごく当たり前の、なんの変哲もない一生が描かれています。勿論、登場人物にとっては大きな出来事であることは間違いないのですが…

しかし、そこにあるのは現代人が忘れかけている人々の繋がり…なのではないかな、と思うわけです。

隣近所との付き合い。何でもない、町の人達と交わす挨拶・世間話。こういったこと、なかなか現代では行われてないなって思うんです。でも、どこか懐かしいというか、暖かいというか…「ああ、こういうことって当たり前に出来ていたよね」って、そう思わせてくれる作品だと思います。

勿論、他にも見所・感じる所はたくさんあります。人の一生とは?生とは?死とは?

そんな、哲学的な部分もとても面白いと思います。

でも私は、繋がりが薄いデジタル世代と言われている彼等が、こんなにも当たり前だけど濃厚な、人の繋がりを描いた作品に挑んでいるというのが、とっても面白く感じるのです。



どうです?少しは興味を持っていただけましたか?持っていただけたのであればこんなに嬉しいことはありません!

是非、彼等の勇姿を観に来てやってください。

劇場でお待ちしております。



さー、これで先輩としての面目は保てたかしら…?

これを読んで「友利さんって意外と素敵やん…!」って思ったそこの後輩!

褒めてつかわす!直接言ってくれ!!飲みに行こう(*´꒳`*)



JOKO演劇学校四期生

劇団豆狸 友利 哲健

by joko_acting | 2018-02-06 20:21

刺激


2月に入り厳しい寒さが続きますね!

稽古を重ねる度に段々と学生達の感覚が開いて行ってどんどん面白くなっていくのがわかります。

こちらも刺激を受け先輩としても共に同じ舞台の上に立つ俳優としても更に良い舞台を皆様に届けられるよう前進して行きます!

わが町、是非ご覧にいらして下さい。

1期生B 劇団銅鑼所属
野内貴之

by joko_acting | 2018-02-05 19:33