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山中湖合宿【1年7番♀】

今回の合宿にて、ジュリアス・シーザーの発表会で生徒賞を頂きました。誠にありがとうございますm(__)m
芝居をして賞を頂いたのは、初めてでした。
本当に嬉しかったです(>_<)
大切な賞として、心に刻みました。

そして、実家の父に連絡をしました。
メールの苦手な父から「おりこうさん」と返信が来ました。本当に嬉しかったです。
ありがとうございますm(__)m




8/29【1年7番♀】
by joko_acting | 2008-08-29 23:16 | 一年生

都会を飛び出し・・・!【2年8番♀】

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夏休みも残りわずかとなりました、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

私たちJOKO生は昨日今日と1,2年合同合宿を行いました!!
場所は山中湖。天気は生憎の雨。
お昼に寄った、某うどん・そば屋でとろろそばを食しつつも、合宿所で行われる「ジュリアス・シーザー」の発表を思うと緊張で胃が震えました。
男性はブルータスの演説シーン、女性は2幕のポーシャの長台詞が課題でした。
「シーザー」と聞くたびに心臓が「ドキッ」となり、「もしかして、これが・・・恋?」なんて冗談を言って気を紛らわそうと必死な私。

この夏1,2位を争うほど緊張しました。

写真は今日の午前中に撮った山中湖。
大自然!風が気持ちいい!!




8/29【2年8番♀】
by joko_acting | 2008-08-29 23:13 | 二年生

ロミオとジュリエット(1年3番♂)

東京芸術劇場にて、OUDS(オックスフォード大学演劇協会)の『ロミオとジュリエット』を観劇した。日本語字幕付きの英語上演であった。

何故、悲劇というものがあるのだろう。
作者のW・シェイクスピアが、人々に何かを伝えようとしてこの物語を書いたのであるとすれば、それは何なのであろうか。悲劇を書く人は、何を意図して書くのであろうか。

劇中の多くの人物が最終的に命を落とす。何処にも救いようがない話だ。今日観劇した後、僕は胸の中に鉛が詰まったようで、暫く席を立てなかった。哀れな出来事を目の前で見せられて、手も足も出せず、一体どうしたものかと思った。

そう、手も足も出せないのだ。僕にはどうすることも出来ない、尊い物語なのだ。それは、必死に追い求めたけれど叶わなかった夢だったり、誰かを好きで好きでたまらない切ない思いに似ている。悲劇は、自分には決して手に入らない憧憬の様に、人を胸苦しくさせる。

言葉の壁がありながら、僕をそんな考えに至らせたOUDSの方々はは素晴らしかったと思う。僕がもし字幕なしで観劇出来たなら、受け取るものは何倍にも増しただろうに…。今日の公演は、僕に、英語勉強への熱意を燃やさせてもくれた。




8/10(1年3番♂)
by joko_acting | 2008-08-13 11:55 | 一年生

観劇して【1年3番♂】

シアター1010にて『夜と風と星の物語』(作・別役実)を観劇した。
世界的にも有名な童話、サン・テグジュペリ作の『星の王子様』を基にした音楽劇である。
学校の授業で『星の王子様』を題材として取り上げ、朗読をしたり即興をした。原作の中身は熟知しているので、それをどのように劇に仕立て上げるのか、とても興味を持って観劇した。

劇が終わって、僕は心から感動し、興奮していた。

物語の中には、現実では有り得ないことばかりが起こる。
星から星へと移動したり、思い出すだけでそのものが現実化したり…。最初は理解できず、戸惑いながら観ていた。しかしながら、非現実の中で生きる人物達の思いや、悩みは本物だった。誰かを愛し、悩む姿を、僕は観ていて信じられた。
本当は起こり得ない物語の中で起こる、本当の気持ち。現実的な劇では味わえない感動があると思った。



8/3【1年3番♂】
by joko_acting | 2008-08-06 12:34 | 一年生

習慣化された、独りでいること【1年2番♂】

「花火大会」に、独りで行った。
「ねぇ、花火を見に行こうよ」のような言葉を掛けられる人間が、僕の周りには居ないからだ―これは、「僕は不幸な人間です」とアピールしているのと同じだ―。

僕は、他者にどこかへ誘われたら断ることは少ないが、自分から誘うことはあまりしない。

普段から「集団の中での孤独感・空虚感」は感じているけれど、今回「花火大会」という「比較的、他者と見るようなイベント」の中に独りで居た時に感じたことがある。

それは、「集団と孤独との対比関係の中で感じる空虚感」を、「ごく当然に感じる事に対しての自己陶酔」として、自らを演出していたのかもしれないし、ただ単に、孤独を感じたかっただけなのかもしれない。

暗闇の中、砂浜に打ち寄せる波の音が、僕をそこに存在させているようで、ここに僕はいないという錯覚を感じさせた。

打ち上げられた花火が、モノクロに感じる。
山々に響き渡る破裂音が、シャツを微かに揺らした。

そこには、「感動」はなく、ただ「何かが光っている」という、冷たいものしか生まれなかった。

徐々に、独りでいることが当然の生活になっていく。


『感覚を開け。そこには、アイツがいる筈だ』




7/31【1年2番♂】
by joko_acting | 2008-08-03 22:57 | 一年生