観劇して【1年3番♂】

シアター1010にて『夜と風と星の物語』(作・別役実)を観劇した。
世界的にも有名な童話、サン・テグジュペリ作の『星の王子様』を基にした音楽劇である。
学校の授業で『星の王子様』を題材として取り上げ、朗読をしたり即興をした。原作の中身は熟知しているので、それをどのように劇に仕立て上げるのか、とても興味を持って観劇した。

劇が終わって、僕は心から感動し、興奮していた。

物語の中には、現実では有り得ないことばかりが起こる。
星から星へと移動したり、思い出すだけでそのものが現実化したり…。最初は理解できず、戸惑いながら観ていた。しかしながら、非現実の中で生きる人物達の思いや、悩みは本物だった。誰かを愛し、悩む姿を、僕は観ていて信じられた。
本当は起こり得ない物語の中で起こる、本当の気持ち。現実的な劇では味わえない感動があると思った。



8/3【1年3番♂】
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by joko_acting | 2008-08-06 12:34 | 一年生
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