僕は何処までいこうと、僕でしかない【1年2番♂】

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今日は、ちょっとしたイベントのあった日なので、長文でお送りします。

「新しい自分探し」を目的に、「浅間大滝」にて滝行を行ってまいりました。

滝に向かうまでは楽しかった。
…「向かうまで」は。

事前に、浅間大滝の写真等は見ていたのですが、実際目の前に立ってみると、「圧倒」されます。

まず、講師の方が「結界」を滝に張り、生徒が浴びる…という流れでした(かなり簡略化してますが)」。

滝を浴びる時間は、かなり個人差がありました。

一年生は比較的短時間でしたが、先輩方はかなりの時間浴びていらっしゃいました。
僕は少しだけコツを掴めたらしく、3回程浴びました。

さて、「浴びてるとき、何を考えているの?」という疑問を浮かべる方がいるかもしれないので、答えちゃいます。

『何も考えてない』
です。

「うは~すんごい痛いわぁ…メチャメチャグーパン喰らってるわぁ」だとか、
「あぁ、僕は魚になってるんだ。むしろ、魚が僕で、僕が魚なんだ。」だとか、
「今一体どれくらいの時が過ぎたのだろう」
「あぁ、光が見えるよ、光が…」
だとかは、考えません。
いや…少しだけ考えるくらいです。

余計な雑念を持っていると、簡単に滝からはじき出されちゃいます。

「雑念を持ってると、はじき出される」

これ、ホント!

「滝に逆らうと、はじき出される」

これもホント!

「帰りに寄った露天風呂には、ドライヤーは設置されていない」

これは嘘。


で、滝行の目的でもある「新しい自分探し」は達成できたのかというと…

結論から言うと
「発見はできなかった」
です。

あくまでも僕という人間は、虫になろうと、魚になろうと、神になろうと、「僕は僕でしかない」ということを、身を持って実感しました。

滝を浴びてるときに、こんなことも思いました。

「魚も人間も、生まれが違うだけだ。違うのは環境だけ」

漠然としたモノですが、滝行を行うことによって、「何かしらの新しい思考」というものが生まれた気がしました。


滝行。
それは、
「新しい自分を探す」
のではなく
「新しい自分の一面を見る」

ということが目的だったのかもしれません。




7/21【1年2番♂】
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by joko_acting | 2008-07-22 23:22 | 一年生
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