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たまには真面目に…




ここに文章を載せるのも、早いもので七年ぶりくらいになるのでしょうか…

JOKO 演劇学校四期の友利哲健と申します。


前回の更新からいきなり卒業生がブログを書き始めて、何事か!?と、思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?いらっしゃるはずです!

今回の修了公演「わが町」には、多くの卒業生が参加しています。その数なんと七人!

私の記憶では史上最多ではないかと思います。このようにして後輩の手伝いが出来ることを、とても嬉しく思います。そして、後輩達にとっても良い刺激になってるのではないでしょうか。なってるよね?

そんな卒業生達の言葉も是非ブログに載せたいという、後輩の粋な計らいにより私達がこの場にお邪魔することになったわけです。

たぶん!!



さて、もう公演は間近に迫っており稽古場にも良い緊張感が漂い始めました。


「わが町」は小さな町のごくありふれた人達の物語だと私は考えています。

大きな事件が起こったりもしません。ごくごく当たり前の、なんの変哲もない一生が描かれています。勿論、登場人物にとっては大きな出来事であることは間違いないのですが…

しかし、そこにあるのは現代人が忘れかけている人々の繋がり…なのではないかな、と思うわけです。

隣近所との付き合い。何でもない、町の人達と交わす挨拶・世間話。こういったこと、なかなか現代では行われてないなって思うんです。でも、どこか懐かしいというか、暖かいというか…「ああ、こういうことって当たり前に出来ていたよね」って、そう思わせてくれる作品だと思います。

勿論、他にも見所・感じる所はたくさんあります。人の一生とは?生とは?死とは?

そんな、哲学的な部分もとても面白いと思います。

でも私は、繋がりが薄いデジタル世代と言われている彼等が、こんなにも当たり前だけど濃厚な、人の繋がりを描いた作品に挑んでいるというのが、とっても面白く感じるのです。



どうです?少しは興味を持っていただけましたか?持っていただけたのであればこんなに嬉しいことはありません!

是非、彼等の勇姿を観に来てやってください。

劇場でお待ちしております。



さー、これで先輩としての面目は保てたかしら…?

これを読んで「友利さんって意外と素敵やん…!」って思ったそこの後輩!

褒めてつかわす!直接言ってくれ!!飲みに行こう(*´꒳`*)



JOKO演劇学校四期生

劇団豆狸 友利 哲健

by joko_acting | 2018-02-06 20:21
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