こんにちは!最近落ち着いたねと言われることが増えて嬉しい1年6番♀です。
このブログを書くのは、夏休み以来なのですが、皆さんはどのような夏休みをお過ごしになられましたか?
1年生は週3で稽古があり、小道具作りと作品作りに専念したり、劇団のお手伝いをさせて頂き色々勉強したり、課題やバイトに奮闘する大変密な時間を過ごせました。
さて、本題に入りますね!
JOKOに入って半年が経ちました。日々のレッスンを受けていく中で私に大きな変化が起きたことに気づきました。
そう、なんと!のど声が出ないようになったのです(レッスンの時限定)。
レッスンの時限定なのでまだまだなのですが、小学1年生ときから今まで自分の地声が嫌で仕方なく、のど声だったものが直ってきたのです。
他の人にとっては些細な事でも、私にとっては天変地異に相応しい重大な出来事です。17年間習慣化されていた癖を直せたのですから。
ヴォイスや演技の授業で「その声気にいらないなぁ」とご指導を受けていくにつれて直す意識を持つようになり、遂に!自分の本来の声を取り戻せたのです。
のど声じゃない声のほうが断然良いと講師の方や同期からお褒めの言葉を頂けるようになりました。
そういう意味では自分の声と向き合う事で客観的な視点が養われたのではないでしょうか。
自分のありのままの声をレッスンだけでなく普段でも使えるようにしていきたいです。
それでは皆さん、アディオス!!