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深く掘り下げて【1年3番♂】

2月の公演に向け、稽古がスタートしました。
今は読み合わせの段階ですが、毎日ビシバシとしごかれています。

「我々は役者である前に人間である」
講師の話に出て来た言葉です。
今思うと高校の始めの頃に私も同じことを考えていました。役である前に役者で、役者である前に一人の人間。。。
その時は深く考えず浅い思いで考えてました。

今、自分からではないその言葉を聴いて考えさせられることが大量にあります。

自分という身体があるから演じられる。
思いという衝動があるから自然に言葉が出る。

その言葉は、非日常的だが日常のように言わなくてはならない。

非日常的なものなら誰でもやろうと思えば出来る。
話が脱線の方向に向いてきましたが、役者である前に人間でもその役に自分を近付かせなければ役はこなせない。その役が自分と真逆なら?自分と似ていてもそれだけで良いか?
自分を崩して0になり、それから役に近づけていく。勿論簡単なことではないけれど、それを色々な面で使えたらどれだけ楽しいか。

よし、自分崩しをしつつ稽古でしごかれよう。
by joko_acting | 2010-12-13 20:20 | 一年生
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