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にゃー猫 #3【2年2番♂】

どうも僕です。


書き直し台本、今週日曜日に無事完成しまして、採用も決定いたしました。卒業公演は僕の書いた台本です。


ありがとうございます。


タイトルも新しくなりまして、ガラッと雰囲気変わってます。
しかし今回はもったいぶって新タイトル発表を先送りにし、旧タイトルについてのお話を。実は結構深い話があるんですよ。


旧タイトルは以前ご紹介しましたが


「にゃーと聞こえたらそれは多分猫の鳴き声」


というものでした。
これ、戯曲の内容とはほとんど無関係でして、作者自身、よく意味が分かりません。まったく何を考えてたんでしょうね、インスピレーションと音の雰囲気だけでタイトルを決めるという無責任な性格丸出しのおバカなタイトルです。


それもそのはず、元々は高校時代に書いていた小説のタイトルなんです、この「にゃー猫」は。

当時、壮大なスケールで書いていたにも関わらず、中途であっさりと挫折。その無念を晴らすためにタイトルを使いまわしたのです。「にゃー猫」というタイトルで一本の作品を仕上げたかった、それが一番の理由でした。僕の中ではかなり愛着のあるタイトルであると同時に、過去の自分を超えるための壁でもあったわけです。


つまり今回(結果的に没になった)戯曲を書くにあたり、何よりもまずタイトルが最初に決まっていた。

そこから物語を考えてタイトルとの接点を何となく手探りしてみるという、行き当たりばったり過ぎる作戦を敢行しました。


んで、結果は不採用。


正直なところ、書いてる最中からもう、多分不採用だろうなって気がしていました。昔から悪い予感は的中率だけは人に劣りません。

僕には、先にタイトル決めちゃう作戦は全く合わないんですね。


長くなってきたのでここで切ります。せっかくなんで、次回は小説版「にゃー猫」の内容について触れていこうかと思います。


懐かしいね、もう4年も経つんだ。


11月26日 【2年2番♂】
by joko_acting | 2010-11-27 00:05
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