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合宿2019③

1年1番

三日目は、生徒で朝ごはんを作り、お昼ご飯は、お家を貸してくださった方にご馳走して頂きました。

2日目のことで、またもや書き損じてしまった出来事が1つありました。

1,2年生合同のレクリエーションです。ダブルスのバトミントン大会をトーナメント形式で行いました。
講師の方も2人ほど参加して下さり、非常に盛り上がりました。

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勝ちにこだわらず、みんな非常に楽しんでいたと思います。
単純に楽しかった。これは、合宿の中で学生らしい思い出の1つとなりました。
「特別さ」だけが大きな思い出になるとは限らない。いつも通り楽しむことが大きな思い出となる、ということですね。これは普段からの「日常生活」がかけがえのない経験ということなのでしょう。

3日目の話になります。
朝ごはんは、合宿3日間の料理の集大成だったように思えます。
今までのご飯やおかずの余ったものを工夫して、新しい材料と組み合わせました。美味しく料理を作ることが出来たのです。
それからは掃除でした。施設と宿泊場所の清掃でした。清掃が終わり、その後昼食は、ご馳走して頂きました。
新潟県のその場所は水が美味しい地域で、そばが美味しいという話だったので、僕は、笊蕎麦を頂きました。
非常に美味しかったです。

これで合宿は終わりです。
総じて、「想像していた斜め上を行く合宿」だったと感じました。
様々な話を様々な人とし、様々な経験をし、様々な感情を抱き、感じました。
たったの3日間で。
こんなに充実したのは、久々だったか、もしかしたら初めてかもしれないと思います。
恩師の言葉を引用しますと、「記録ではなく記憶に残る」合宿だったんだと強く思います。この場合の「記憶」には幾つもの大切な「意味」が内包されていますが。

行けてよかった。素直にそう思える合宿でした。

# by joko_acting | 2019-10-08 14:32

合宿2019②

1年1番

合宿2日目は、独白セリフコンテストと稲刈り体験。
これは素晴らしい一日でした。午前中に独白セリフコンテストで午後に稲刈り体験でした。

そして、1日目の出来事で書き損じてしまった出来事が1つ。
先輩方(2年生)の完コピ発表でした。
完コピとは完全コピーの略語になります。好きな題材を選び、そのワンシーンを完全にコピーする。真似をする、というものでした。
計4人の先輩方が発表しました。
ミュージカルが2人、芸人が2人でした。四季、サウンド・オブ・ミュージック、劇団ひとり、ブルゾンちえみ、というラインナップです。
いやはや、来年、僕達もこれをやるとなると、どんなことしようか、胸が高まります。

感想としては、単純に面白かったです。全く知らない作品もあったのですが、そのワンシーンだけでも、感動しました。僕の心が動いたのです。なんと凄いことか。
「一年後、僕はそんな風になれるのか。いや、なるしかない。」と、より気合いが入りました。
先輩方、お疲れ様です。そしてありがとうございました。

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そして、2日目最初のイベントの独白セリフコンテスト。
僕個人的には、結構頑張ったんですが、入賞することは出来ませんでした。今思えば、もっと出来たなぁ、と思います。

2年と1年、合同で行うコンテストでしたが、やはりといいますか、1年間の差は大きい。そう感じました。2年生の先輩方はみんな堂々と伸び伸びやっていらっしゃたんですが、僕は萎縮しました。
「ああすれば良かったこうすれば良かった」という反省ばかりが後に残り、悔しさで心と頭が溢れ、どこをどう改良すれば、マルヴォーリオを出来るのか。ずっと考えていました。
今現在も考えています。笑

さらに、心を打った出来事がコンテスト後にありました。1位2位3位までは入賞という形なのですが、1位を取れなかった先輩が「死ぬほど悔しい、今夜は眠れない」と仰っていた所に遭遇したのです。
僕は、端的に「羨ましい」と思いました。「悔しさ」をこんなにも表に出せる。そんな先輩の人間性に「羨ましい」と、嫉妬したのです。
「悔しさ」はバネにもなりますが、バネにならないこともあります。諦めてしまえばせっかく経験した「悔しさ」は無駄になってしまう。
だからこそ、その時に感じた「悔しさ」を大切にしようと、強く思いました。

1年生も2年生も面白く、個性が良く出ている独白コンテストでした。
コンテスト後に、審査員の先生と少しお話をして頂いて、軽いフィードバックも出来たので、それは非常に良かったです。
うーん、悔しい。

そして、2日目の次のイベント、稲刈り体験。
これも素晴らしい経験でした。幸いにも、天気は晴れていました。本当に良かった。

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稲刈り体験をするまで、正直なことを申し上げますと、「大変なんだろうなぁ、めんどくさいなぁ」と思っていました。

しかし、その後、僕のそんなネガティブな感情は、一切合切無くなり、感動することになるのです。

まず、刈った稲を纏めて結ぶための藁作り。これは、現地の方の技術が垣間見えました。また、自分たちの理解力の無さを痛感しました。
何度も説明を受けても、藁の作り方が分からない、出来ないのです。これは何が原因なのでしょうか。
観察力?頭の回転?
原因が何にしろ、大きな反省点、改善点が1つ、出来ました。

次に、トラックの荷台に乗り、田んぼまで移動します。これは凄かった。まるで「風の谷のナウシカ」に出てくるような溪を、トラックでひんやり爽やかな空気を切りながら降りてゆくのです。
落ちたら確実に死ぬような高い崖、トラック1台がギリギリ通れる道、頭すれすれに通り過ぎて行く木々、そんな環境を、すいすいと、トラックは進んでいきます。
なんと爽快で壮大なことか。
こんな経験、絶対に都会じゃ出来ない。五感がフルに反応していました。

いざ、田んぼに到着。やる作業は至って単純なものでした。田んぼの4つ角の稲を刈り、コンバイン(稲を刈る重機)で残りの稲を刈る、ということだけです。

しかし、そこでも都会になれてしまった僕は感動することになります。現地の方は、稲を刈るスピードが速い。僕の5.6倍速い。その技術に驚きました。
また、その後のコンバインでの刈り取り工程。なんとここでは、コンバインの操作を体験させてくれたのです。
コンバインは、運転が非常に難しい。田んぼなので、地面は安定しない。そんな状況の中、植わっている稲と稲の間にコンバインの刈り取る前部分を、上手く入れなければならない。
一朝一夕で出来るような技術ではないことは、火を見るよりも明らかでした。

そして、体験をさせて下さった方に、お話を少し聞きました。
「昔は家族、親戚総出で、稲を刈っていた。田んぼ一反刈りきるのにも、丸一日かかった」
そう、仰っていました。
僕は、頭の中でその光景を想像しました。そんな風に稲刈りをしてきた先人たちは、一体どんな生活をして、どんな性格で、どんな環境を歩んでいたのだろうか。戯曲が1本書けてしまうほど、イメージが膨らんだように思います。実際、僕の技術が足りなくて書けませんが。笑

稲刈り体験はそれで終わりです。非常に印象深く、心に深く響いた経験でした。

1日目と2日目はこんな感じです。
濃いですね。思い返せば返すほど、濃かったんだな、と感じます。

# by joko_acting | 2019-10-07 18:03

合宿2019①


1年1番

合宿でした。唐突な書き始めとなりましたが、合宿でした。
場所は新潟県。自然の中で、自分たちで食事を作り、借りる施設やお家の掃除に、稲刈りといった農業体験、独白セリフコンテスト、先輩方との合同レクリエーション、現地の人とのコミュニケーションなど、並べれば数多くの経験をしました。

僕は、合宿を経験するまでは、
「一体、合宿にどんな意味があるのだろうか。行く意味はあるのだろうか。」
と、考えていました。これはネガティブな意味ではなく、ボジティブな意味でです。
言い換えれば
「どんな素晴らしい経験が待っているのか。」
でしょうか。

1日目は、宿泊するお家の掃除に、借用する施設の清掃でした。
掃除に関しては特に滞りなく進みました。

そして、その日、僕は夕食担当でした。
誰がどの料理を担当し、どんな作業工程を経て、限られた食材で美味しい食事を約20人分用意するのか。
先輩方も去年は、台風の影響で合宿には行けなかったそうなので、経験者はいません。

僕は何故かその状況でワクワクしていました笑
結果を言ってしまえば、料理は美味しく出来上がりました。非常に美味しいカレーでした。
ここで重要だと思ったのは、「役割を分担し1つの目標に向かい、自分たちのみで成し遂げる」ということだったのではないかと、今では思います。演劇をやるには、必要となる能力の1つです。
ちなみに僕は、厨房ではポンコツでした。皆さん、すみません。

その後はお家に戻り、飲み会でした。
僕は潰れてしまったので、残念でした。なお、記憶は無くしておりません笑
そして周りの方にご迷惑をお掛けしました。この場を借りて、謝罪させてください。すみませんでした。

皆さん陽気に飲んでいらして、楽しかったのではないでしょうか。踏み入った話もチラホラできたと思うので、良かったと思います。

1日目はこんな感じで。
今日から三日間、ブログを更新していきますので、宜しければまた読んでください。

# by joko_acting | 2019-10-07 07:16

てんてこ舞い



日は出るもののどこか涼しさを感じる季節になった気がします。こんにちは、一年の二番です。

ついに二学期に突入し、一学期の頃よりも本格的になってきました。覚えていく事も量も増え、大変となってます。

毎日のてんてこ舞いに自分だけは見失わないように。失敗してもそこからスタートするのように。
そんなことを心掛けながらやれたらなーって思いながらやっていこうと考えてます。

がんばろ。

# by joko_acting | 2019-09-25 07:15

卒業生のメッセージ

皆様こんにちは。JOKO1期(A)卒業生の駒形亘昭です。

921日から29日までの間、「日暮里d-倉庫」の舞台に立ちます。

タイトルは「リタ・ジョーのよろこび」美しく哀しい、インディアンの物語です。

JOKO卒業生は、劇団俳小からは私、駒形が出演します。

客演として劇団昴より7期生の秋田奈帆子、9期生の遠藤鮎喜、11期生の西岡萌絵が出演します。

演出はJOKO時代の恩師である菊池准氏です。


10年以上経っても、同じ駄目出しを受ける自分に情けなくなりながら、良い芝居を創り上げるべく奮闘しています。

日暮里d-倉庫でお待ちしております、終演後、声をかけてください。


左から駒形、遠藤、秋田、円は西岡。

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# by joko_acting | 2019-09-18 10:00